聡美、返信は全部読んでいるし色々と想っています、
私の動画見てくれて興奮してくれて自分を重ねてくれたり
そして興奮してくれたりうれしいです、
Aの方も色々想定していたのでガッカリとかないです、
たくさんしている方も想定していたし、していない方も
想定していたから、全くそれは大丈夫よ。
芥川賞だったか、直木賞をとった作家さんで
実体験が全くなく小説を読んできただけで想像をして
書きあげて賞をとった人のわかるな、あの人が出てきた
...もっと見る時にそういうのできるよな~って思った記憶あります、
その作品を別に読んでるとかないんですが、
人間の想像が深くなり経験した気持ちになり
物語に反映し素晴らしいものにするってできるよな~って。
むしろ実体験が伴なわいからこその切望想像が
時に実際の現実によりも興奮を高めるというのもある、
私もオナニーから実際の男性経験の初対面での
時に嘘みたいに興奮しない、現実感の素があり過ぎて
ノメリ込めないんだと意外すぎる想いしたことあるから
その後はだんだん解消できたけど、解離があるってことある。
それから、言っていた蛹と蝶を読みました、
読んだと言っても衝動性の読み方で聡美が本当に
フォーカスして欲しい部分をスルーしているかもしれませんし、
聡美の感性と彩の感性のわずかな違いで汲み取るニュアンスも
違うかもしれません、それはわかるわよね、
だから、彩が聡美が思って感じに読んでくれてないって
寂しくなったりしないか気がかなりになっていりして
なんていうんだろう・・・か伝わって欲しい。
それと有料まではいっていません、私も動画の有料を
やっていますが、聡美には無料で見せていいと思うし、
いえ、それ以上の修正の無い核心部を見てもらいたかいから
お金とか関係ないという想いからです。
それと聡美の作品を読むたびに自分がちっぽけに想える、
聡美は彩の映像を見て「あなたには勝てない」って言うけど、
彩はね勝ち負けとか思わないの、全くないの、表現手法や
癖の違いもあるしね、彩はね聡美の作品を見てね
彩が小さく感じるのよ、脇役になった感じ、
それと聡美の中ではけっきょく彩が脇役の1人で
聡美のオカズのネタでしかないような悲しい気持ち・・・
貴女が前にXやっていないの?ぜんぜん前からやっているって
言っているわ、私の事を見てくれていないのって
あの感じにまたなってしまった・・・
でも今回は2回で学習できているから大丈夫、
これは私の癖だなんだって思えてくる、
そういえば社会生活していてもね、
女装して変態オナニーをしている自分をふと
思い出した時に、自分がちっぽけな変態オトコに思えて
くだらない人間にしか思えなくなる、まぁ一瞬なんだけどね。
興奮して冷めて、興奮して冷めての繰り返し、
悶々とした嫌な自分かってな女よね、
うふふ、でも大丈夫今は学習してきているわ、
これが女々しい女の心を持った男の特性で
それすらレズビアンに生かしているのだと発見しているから。
聡美を想い、私の想いは聡美に届いてないとか、
捨てられるとか、脇役のオカズにされているとか
ウジウジ思いながらも、ほとぼりが冷めて
また聡美を愛おしいと思う、同時に彩の事を
想ってって私をわかって思う。
それは聡美も同じなのかもしれない、
コンテンツクリエーターが側が発信者側に
なっている者、そんな女装者が抱える過度な欲望、
渇望、行き過ぎた想いに起こる飢餓感、
それがまた欲求へ昇華して変態表現へ加速する。
貴女と関わって色々なものが如実に見えるわ、
私の心の中がありありと見えるわ、
それは聡美にもきっとあるはずよね。
女装官能小説新連載スタート!
簫貴妃
2021年6月9日 13:03
ここであなたが書いていた事がまず私を捉えたわ、
「ただ残念なのが、なかなかご感想を頂戴できないことです」
Viewの数字の割に感想が無いという悶々とした不満です、
やさしく清らかな女性になりたい風情を描きながらも
変態にいじられていきたい貴女、そしてもっと感想を書いて
もっと色々と私に言葉をなげかけて!私の作品でオナるだけじゃなくて
私そのものを評価してというあなたの欲望。
ムラムラしちゃうわ、そうよね、わかるわ
凄いわかるわよ、私を見て欲しくて膨大な欲望を書くのよね、
恥ずかしいどうしようもない見られたくない自分、
だけど、本当は見られたくて、もっと言ってほしくてほしくて
たまらないない自分、興奮するわ、興奮する、
だって彩だって同じだもの、彩を見て見て!って
なっている、だけど、彩はストレートにやっちゃうからさ
秘めたエロっていうの、淑やかと思わせて本当は・・・
ってのが薄い、でも聡美は淑やかっぽくて欲望は凄いの、
見た目はキレイにしてさ、想いはすっごいエロい欲望の
変態お嬢さん、たまらくなる。
ちょっと私、そんな聡美で男になっちゃいそう、
女として彩として、聡美にオカズにされちゃうなら、
男になって聡美をめちゃくちゃにしてやりたい、
男っぽい感情が溢れちゃいそう、あ~んだめっ
男にはなりたくない、でもね、やや聡美より男寄りの
女装者なのかなって聡美の前では思ったりもしてきた。
とにかく想いが巡るわ、色々な想いや発想が沸き上がります、
感情も感想も溢れます、なにをどう整理してもいいか
それもわからずできずいます、それ自体もナルシズムよね、
とにかく、わけわからないかもだけど、
なにかしらは吐き出したい、そうしたい感情が溢れます。
ここはそんな自由帳でいい、そうよね・・・
また、色々書くからね、なんだかんだ言っても
愛しています、聡美!そして聡美から愛されたい彩です。
>>1
彩。彩。あえて彩お姉さまと呼ばせて。
こう呼ばれるのは好き?好きじゃなきゃ、遠慮なく好きじゃないって言ってね。
なんでそう呼びたいかはあとで。
彩お姉さま、獣のようにHかと思うと、その実とても優しくて繊細な人ね。
もう「蛹と蝶」のあの話を読んでくれたなんて。
それと課金のことまで心配してくれて。
聡美の恥ずかしい小説の課金はnoteでそこまで読ませていいのか?って自分で思う部分を言い訳みたいに課金にしてあるだけで、どうしても逝くとこみたいとか思う人のためだけに書いている(自分も含めて)感はあって、無料の部分でほぼ言いたいことは言えてるから、そんなことにまで気をつかわないで。
...もっと見るここまでいろんなこと曝け出すと昂るし楽しいし、妄想も拡がるね。
彩お姉さまと聡美の違いもいろいろとだんだんに分かって来る。
彩お姉さまに近づいたのは、たぶんここでやりとりしてるようなことが万に一つでも、できたらいいなあと思ってた、ということが理由としては、一番大きい。
だけど、やはり自分が女装することの意味や謎の探求、それも大きいような気がしているの。
彩お姉さまが言うことやすることから教えられることがたくさんある。
彩お姉さまは「見てもらいたくって仕方ない」って言ってたね。
この言葉に一番大きな気づきがあった。
彩と聡美が大きくちがうのはここだったんだって。
聡美も変態だから、いろんな写真や動画撮って楽しんでる。
彩お姉さまに告白した穴あきパンティをわざわざ後ろから撮ったのもあるし、もちろん、黒ルースの下で小さいくせに大きくなったペニクリを撮ったのもある。
聡美は、あとから見直してドキドキしてるわ。
でも。でも。人に見せるなんて想像するだけで・・・。
それは、やはり彩お姉さまみたいに、変態なりに人様に見せられる美しさが、自分にはないからだと思う。勝てないって言ったのはこのこと。
彩お姉さまの写真や動画見て、ツルツルの太腿見て本当に羨ましい。
スラリと伸びた足も。聡美には彩お姉さまは実はドミナのように見えてる瞬間もあるの。
だから、彩お姉さまの動画をわたしのために送ってもらって、
鏡の中の彩を自分のような気分になれたのは最高のおかず。
ドミナと向き合ってオナニーできるSissyって最高。
昨日も書いたけど、聡美何度でも逝ける。
彩お姉さまと呼びたくなったのも、ドミナ的ななにかに聡美のマゾ的な何かが感応したから。
でも彩お姉さまが昂らないなら、これまで通りに彩って呼びたい。
お姉さまの今日の言葉の中で
「淑やかと思わせて本当は・・・ってのが薄い、
でも聡美は淑やかっぽくて欲望は凄いの、
見た目はキレイにしてさ、想いはすっごいエロい欲望の
変態お嬢さん」
ここが聡美の勃起ポイント。
きれいになりきれない半端な女装男が、妄想の中だけできれいなふりして悶えて、そのくせHなことばかり考えてるの。
男になった彩お姉さまに滅茶苦茶にもされたい。ご奉仕もしたい。
ソープ嬢になったつもりで、泡立てて全身でマットプレイしたい。
でも、聡美にとって自分の写真や動画は、
彩お姉さまがnoteで言ってた玉手箱なんじゃないかって気がするの。
自分にとっては宝物だけど、他の人にとっては現実に引き戻される鍵になってしまう。
ちがうかしら?
A開発の話もそれに近いかも。
聡美本当のことを彩に話したけど、これで良かったのかしら?
ここでは彩に勝手に想像してもらって、なんなら犯し放題犯してもらった方がお互い楽しめたのかもしれないと思う。
何度か押し引きして、彩お姉さまがやはりちゃんと話して欲しそうにしてたから、言ってしまったけど。
それも含めて、女装の妄想ってやっぱりおもしろいし、昂るね。
今日も朝から会議の前に何書いてるのかしら、聡美。