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彩。彩。あえて彩お姉さまと呼ばせて。
こう呼ばれるのは好き?好きじゃなきゃ、遠慮なく好きじゃないって言ってね。
なんでそう呼びたいかはあとで。
彩お姉さま、獣のようにHかと思うと、その実とても優しくて繊細な人ね。
もう「蛹と蝶」のあの話を読んでくれたなんて。
それと課金のことまで心配してくれて。
聡美の恥ずかしい小説の課金はnoteでそこまで読ませていいのか?って自分で思う部分を言い訳みたいに課金にしてあるだけで、どうしても逝くとこみたいとか思う人のためだけに書いている(自分も含めて)感はあって、無料の部分でほぼ言いたいことは言えてるから、そんなことにまで気をつかわないで。
...もっと見るここまでいろんなこと曝け出すと昂るし楽しいし、妄想も拡がるね。
彩お姉さまと聡美の違いもいろいろとだんだんに分かって来る。
彩お姉さまに近づいたのは、たぶんここでやりとりしてるようなことが万に一つでも、できたらいいなあと思ってた、ということが理由としては、一番大きい。
だけど、やはり自分が女装することの意味や謎の探求、それも大きいような気がしているの。
彩お姉さまが言うことやすることから教えられることがたくさんある。
彩お姉さまは「見てもらいたくって仕方ない」って言ってたね。
この言葉に一番大きな気づきがあった。
彩と聡美が大きくちがうのはここだったんだって。
聡美も変態だから、いろんな写真や動画撮って楽しんでる。
彩お姉さまに告白した穴あきパンティをわざわざ後ろから撮ったのもあるし、もちろん、黒ルースの下で小さいくせに大きくなったペニクリを撮ったのもある。
聡美は、あとから見直してドキドキしてるわ。
でも。でも。人に見せるなんて想像するだけで・・・。
それは、やはり彩お姉さまみたいに、変態なりに人様に見せられる美しさが、自分にはないからだと思う。勝てないって言ったのはこのこと。
彩お姉さまの写真や動画見て、ツルツルの太腿見て本当に羨ましい。
スラリと伸びた足も。聡美には彩お姉さまは実はドミナのように見えてる瞬間もあるの。
だから、彩お姉さまの動画をわたしのために送ってもらって、
鏡の中の彩を自分のような気分になれたのは最高のおかず。
ドミナと向き合ってオナニーできるSissyって最高。
昨日も書いたけど、聡美何度でも逝ける。
彩お姉さまと呼びたくなったのも、ドミナ的ななにかに聡美のマゾ的な何かが感応したから。
でも彩お姉さまが昂らないなら、これまで通りに彩って呼びたい。
お姉さまの今日の言葉の中で
「淑やかと思わせて本当は・・・ってのが薄い、
でも聡美は淑やかっぽくて欲望は凄いの、
見た目はキレイにしてさ、想いはすっごいエロい欲望の
変態お嬢さん」
ここが聡美の勃起ポイント。
きれいになりきれない半端な女装男が、妄想の中だけできれいなふりして悶えて、そのくせHなことばかり考えてるの。
男になった彩お姉さまに滅茶苦茶にもされたい。ご奉仕もしたい。
ソープ嬢になったつもりで、泡立てて全身でマットプレイしたい。
でも、聡美にとって自分の写真や動画は、
彩お姉さまがnoteで言ってた玉手箱なんじゃないかって気がするの。
自分にとっては宝物だけど、他の人にとっては現実に引き戻される鍵になってしまう。
ちがうかしら?
A開発の話もそれに近いかも。
聡美本当のことを彩に話したけど、これで良かったのかしら?
ここでは彩に勝手に想像してもらって、なんなら犯し放題犯してもらった方がお互い楽しめたのかもしれないと思う。
何度か押し引きして、彩お姉さまがやはりちゃんと話して欲しそうにしてたから、言ってしまったけど。
それも含めて、女装の妄想ってやっぱりおもしろいし、昂るね。
今日も朝から会議の前に何書いてるのかしら、聡美。