>>1
彩。いやらしいファンタジーを朝からありがとう。
幸い聡美も午前リモートの午後出社だから、
家で聡美のペニクリをグショグショにしてゆっくり逝けたから良かったわ。
ありがとう。彩。
ここに招いてくれたのも、彩。
彩との愛欲の沼に指先一つで突き落としたのも、彩。
その上で、無理しないで見たり書いたりするように、心使いまでしてくれる彩。
...もっと見るXやnoteだと無限ループで愛し合ってしまうかもしれないから、静かに自分のペースで楽しめる、
ここを作ってくれたのね。
なんて優しくて愛があるの?
そして、なんて全てを見透す力があるの?
わたしのAがどんな風に開発されているのか、知りたいって言ったよね。
そんな彩だから、もう知ってるんじゃない?
想像出来てるんじゃない?
わたしのAがどんな風に開発されてるのか、されてないのかも。
彩が、聡美のAのこと、どんな風に想像してるのか、予想してるのか、聞きたい。
聞いたらまたそれで聡美たぶん逝けちゃうの。
だって、彩がエネマグラのことに触れただけで、もうぐっしょり。
今会社のデスクでまた恥ずかしげもなく書いてるけど、彩の書いてたこと思い出しながら、
こうして「エネマグラ」って書いてるだけで、またぐっしょり。
完全に男の恰好なのに、フル女装してるような気持ち。
共感する、共有するというファンタジーがこんなに凄いなんて。
聡美、彩と出会うまではこんなにHじゃなかったのよ。
彩がいろんなHなこと言ったり教えたりしてくれるから、どんどん淫らになっちゃう。Hになっちゃう。
どうしようどうしよう。彩。