>>4 試しに。 やっとWi-Fiあるとこに一瞬。
>>5 新しいスレッドには書けないかも。 さて。 調教。 その言葉を見たときは、あっって地下鉄の中で息が漏れるくらいに 感応しちゃったの、聡美。 って、聡美が書いたのは覚えています? ...もっと見る現実感。 この言葉では、聡美はあんまりHな気持ちにはなれなかったの。 彩お姉さまに、新しい悦びの世界へ、優しく手をひかれて導かれているような気持ち少しなる反面。現実感という言葉には感応しない、聡美がいる不思議。 なぜなんだろう、ずっと忙しい時間の合間に考えている。 お姉さまの言うエネマグラエッチの種は、聡美の中に確実に種は植えられたわ。 でも、こっちの言葉には妙に醒めている自分がいる。 妄想と非現実の中にやはり自分の快感があるような気がしてる。 シャープで美しい体型で、美しくパンストを履きこなして、オナニーしている彩お姉さまの動画を見るたびに、だらしない自分の体との差とそのギャップが自分の性的快感に関連している気がしてしまう。 じっと凝視されることの快感。 ああ、よくわかるの、聡美。 お姉さまに送った穴あきパンティから見える自分のお尻や、パンティからはみだした雑魚ペニクリ。 彩お姉さまが見てくれていると思っただけで、聡美ぐっしょりしちゃう。 でも、それはやはりあの恰好をしてピクピクしてる恥ずかしい自分だから、ぐっしょりするわけで、 彩お姉さまの言うように、男の姿のまんまパッと撮ったものが、自分の感応を高めるとは到底思えないの。 でも、豪さまが「ぐだぐだ言ってないで、おめえの気持ちなんか関係ねえんだよ、とっとと送れや、おめえの汚いアナルの写真」って言われれば、 あああん、ってマゾマゾな気分に昂って勢いこんで送ってしまう可能性がないとも言えないこの不思議。