いつも寝る前は疲れてもう性的興奮など
無くなっているんだけど、
昨日はけっきょく抜けなくてどこか
ムラムラが夜まで続き、いつもなら熟睡している
時間にも目が冴えてしまいました。
そしてもちろん、聡美のことを想ってしまいます、
聡美の写真それと、聡美がお姉さまと慕ってくれる
声が頭の中で響くのです、もちろん勃起して
勃起を撫でながら、聡美を想っていました。
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あとは聡美が男の彩が出てきて言っていたのが
妙に気になり頭から離れませんでした、
でも、聡美が私を上の立場のように想ったり、
男に支配されてもいいという覚悟があると
サインやメッセージなのかもしれないと想えば、
急に自信がみなぎってきたんです。
彩は男でいれば女性に対しては絶大な自信を
持っています、女性を感じさせたい、
女性の心底感じさせて喘ぐ姿、本気の姿を見たくて
しょうがない、そしてそうさせる自信があります、
セックスやオナニー関連ならどんな男より優しさと
エロティックする自信がめちゃくちゃあるのです、
身勝手な想いかもしれないけれど、
女装して女気分は自信が揺らぐけれど、
男と思っている時には性の関連なら自信しかないです。
聡美が男の彩って言うので、だんだんとその気に
させてもらいました、男の彩、いえ聡美の好きそうな
言葉で言えば雄、もしかしたら牡かな牡彩人格に
なった気がしました。
どうしようもない想いに憑りつかれ布団を丸めて
がっちり上からのしかかり、力強く抱きしめました、
聡美!聡美!牡になったぞ、聡美のせいで牡になったぞ、
布団に擦り付けた腰をガンガン振りました、
とうぜん勃起が激しく布団に擦り付けました、
そこは当然聡美のおマンコ、アナルマンコ、ケツマンコです、
オレのチンポを聡美のアナルマンコにぶっこんでやる!
聡美のアナルマンコにオレの太い魔羅をぶちこんで
ピストンしてやる!
私は本当に激しく、腰を振りました、聡美を思いガッチリ
布団を抱えつかみ、誰も渡さない、オレの女だ!と
うわごとのように、呟きながら腰をふりまくりました、
男の息遣いが激しくもれ、牝を離さない牡を獰猛なエゴを
自分に感じました、元々の男の感覚が沸き上がりました。
気が納まるまで聡美を貫きまくりました、
ほとぼりが冷めてまた布団にもぐり込み、
そんな自分に笑ってしまいました、おかしいよね、うふふ。
でも、ほんの少しの間だけだけどね、
そういえば8月くらいから、亜鉛とかマカって
わかるかな?そのサプリを飲んでいたの、
もしかしたら聡美とこうなる予感でもあったのかな、
性欲をもっと付けたい、精子を多く出したい、って思ってね
以前も飲んでいたんだけれど、最近忘れていてね、
また、亜鉛・マカを飲んで勢力的にいきたいと思っていたの。
女としたら男の牡の性欲もムラムラしちゃうよね、
自分に向かってくる、男たちの性欲が自分に向けられるの
ゾクゾクするよね、ソープで奉仕したい聡美なら
男の欲望を受けるの大好きかなって思って興奮しちゃう、
でも、基本はレズがいい、レズりたい、あ~ん、たまに
牡になったりするかもだけど、許してね、基本はレズしたいからね。